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印刷

雑誌印刷で大切なポイントを解説!
個人でも雑誌・冊子の印刷需要が増加!

2024-03-15

「雑誌印刷で大切なポイントを知りたい!」

「雑誌の印刷ではどんな依頼例があるの?」

「雑誌印刷は小ロットでも依頼をすることは可能?」

世の中には様々な「雑誌」が出版されていて、中にはかなりニッチなジャンル、コアなファンがついている雑誌も増えてきています。実は大手の出版社のみが販売していると思われがちな雑誌ですが、今では大手以外でも雑誌の印刷・製本・発行などを行えるのです。

極端な例を挙げるならば、趣味・サークルなどで雑誌を発行するケースなどが挙げられるでしょうか。

今回は「雑誌印刷」をテーマとして、どんな形での雑誌印刷の依頼があるか、その際に大切なポイントについてシンプルに解説をしていきたいと思います。本格的な雑誌印刷を考えている人、また分厚い雑誌までいかずとも趣味の冊子、また「雑誌と冊子の中間」ぐらいまで力を入れた作品の印刷・製本を考えている人も当ページを参考にしてみてください。

雑誌印刷としての依頼例

それでは雑誌印刷としての依頼例から紹介をしていきましょう。

雑誌印刷といっても捉え方は人それぞれですが、一般的にイメージする雑誌を印刷・製本、そして発行・発刊・販売するイメージを持つとわかりやすいかもしれませんね。

ここでは弊社への依頼へ限らず、業界ではどのような依頼例があるのかについてシンプルに解説をしていきたいと思いますので、参考にしてみてください。

冊子

まず雑誌印刷で有名なのが冊子の印刷でしょうか。

雑誌とは少し違うのではと思う人もいるかもしれませんが、本格的な雑誌ではない規模で印刷をする場合、冊子規模での印刷が最適なのです。

例えば「中綴じ製本」で4ページ単位で考える場合、「4ページ・8ページ・12ページ」などでページ数を増やしていくことができます。

数百ページ規模の雑誌ではなく、3050ページ程度で製本をしたいと考えている場合、この冊子規模で雑誌印刷を考える人も多いのです。

印刷の際のサイズも自由度があり、それでいて少部数から作成することもできるので、手軽な雑誌印刷を考えている人は冊子規模でも可能という点を覚えておきましょう。

もし個人での雑誌印刷を考えている人は、厚すぎず薄すぎずの規模から発行・発刊を検討してみるのも選択肢の1つだと言えるでしょう。

ムック

またムック本を作りたい人にも雑誌印刷はオススメです。

ムック本は厳密に言えば雑誌ではなく単行本(書籍)として捉えるケースもありますが、雑誌として認識している人も少なくないでしょう。

マガジンとブックの混成語である「ムック」は、雑誌のような編集スタイルを取り入れた単行本であり、中身はジャンル特化な書籍であることが多いです。

最近では旅行系や趣味系に特化したムック本などをイメージする人が多いかもしれませんね。

そんなムック本は表紙から中身までカラーも含めて印刷にこだわり製本するケースが多く、担当者や監修者が自分で読んだり眺めたりしているだけでも満足度が高い仕上がりにすることが可能!

弊社でも高級感あふれるムック本の印刷に対応していますので、雑誌印刷としてムック本の印刷や製本を検討している人は、ぜひ気軽に相談くださいませ。

コミック

また本格的なコミックとして雑誌印刷を考えている人もいるかもしれませんね。

実際にそういった依頼で印刷・製本などをする方も多く、本格的なコミック雑誌を作りたいと考えている人も少なくありません。
また今では趣味で漫画を書いている仲間内で雑誌印刷のような本格的な依頼をされる方も増えてきています。
例えばアンソロジーや合同本、ゲスト本など少し規模が大きい作品として作る場合、本格的な雑誌印刷も視野に入るでしょう。

最近では趣味で漫画を書いている、イラストを書いている方が同人誌から商業誌デビューするケースも当たり前の時代です。本気でデビューを目指している人などは、その第一歩として上記のような形での本格的な雑誌印刷で製本、そして販売まで進める選択肢も良いのではないでしょうか。

雑誌印刷で大切なポイント

ここからは雑誌印刷で大切なポイントについて解説をしていきたいと思います。
依頼をする際に悩む人が多いポイントについても触れていきますので、是非参考にしてみてください。

悩みのタネでもある部数

まずは雑誌印刷も含めて、印刷や製本依頼時の悩みのタネとなる部数についてです。

当然ある程度まとまった部数での依頼の方がコストは下がりますが、規模感によっては少ない部数で試したいと考えている人もいることでしょう。
そんな場合には小ロットでも印刷や製本が可能で、なおかつコスト面で納得できるところへ依頼をするのがオススメです。
もちろん三共グラフィックでは「高品質で高効率な小ロット書籍製造体制」が整っているので、小ロットで雑誌印刷を考えている人も安心です!

また小ロットで印刷・製本をして、その後に様子を見てから増刷をしたいと考える人に最適な印刷方式もあるため、部数だけではなく後々の増刷なども含めて依頼を検討するのがスマートな選択だと言えるでしょう。

目的にマッチする印刷方式

次に目的にマッチする印刷方式を選ぶことも大切なポイントです。

先の項目ともつながる部分ですが、部数なども含めて目的にマッチする印刷方式を選ぶことでコストや品質などでも満足できる仕上がりにすることが可能です。
例えばオフセット印刷の場合は「版」を使ったスピーディーな印刷が可能なので、プロ仕様の印刷品質と大量印刷に向いていて、部数が多いほどお得な印刷方式です。

またオンデマンド印刷は少ない部数・ロットでもリーズナブルに安定した印刷をすることができるので、気軽に雑誌印刷をしたい人にピッタリな印刷方式だと言えるでしょう。
部数はもちろん本格的な雑誌形式かムック本か、また個人でのコミックか力を入れたアンソロジー・合同本など、目的や求める品質、そして予算などでも最適な印刷方式は異なるもの!
そのあたりに不安を感じている人は、事前にお問い合わせをいただければ最適な提案が可能ですので、お悩みな方は依頼前に気軽に相談くださいませ。

【補足】ページの綴じについて

補足としてページの綴じについても触れていきたいと思います。
雑誌印刷を行う場合には、ページの綴じ方はとても大切なポイントです。

・中綴じ少部数の印刷にオススメで、864ページ程度の比較的薄い雑誌や冊子を綴るのに最適

・無線綴じ丈夫で長持ちする定番の綴じ方であり、16168ページ程度の総合カタログや厚めの同人誌などにもオススメ

・綴じなし(スクラム製本)二つ折りにして重ねる綴じなし方式で、864ページ程度のフリーペーパーや広報誌などにピッタリ

基本的に雑誌印刷を考えた場合には、多めのページ数でも対応することができ、また丈夫で長持ちする綴じ方である無線綴じを選んでおくのが良いでしょう。
もちろん軽めの雑誌(冊子)などを印刷・製本する場合には、中綴じなどを採用するのも選択肢の一つです。
ただページ数が多い場合は「中綴じ」や「綴じなし」を選んでしまうと、そもそも製本が難しいケースも出てきますので、ページ数やジャンルにあわせて綴じ方を選ぶことも大切だと覚えておいてください。

雑誌印刷は目的や予算にあわせて選ぶことが大切

今回は雑誌印刷の依頼例、そしてその際に大切なポイントなどについてシンプルに解説をしてきました。

・冊子やムック本、コミックをはじめ様々なジャンルに対応

・雑誌印刷は部数に合わせて印刷方式を選ぶのが大切

・ページ数やジャンルに合わせてページの綴じ方を選択する

他にもいくつかこだわれる部分や仕上がりに影響するポイントはありますが、上記の基本さえおさえておけば個人でも本格的な印刷・製本が可能になります。
今では個人でも本格的な雑誌・ムック本などを作り上げたいと思う人も多く、また本気で漫画家やイラストレーターとしてデビューするためにページ数が少ない書籍を委託や個人サイトでの販売からスタートする人もいます。

そして当ページで解説してきたように漫画・同人誌などはもちろん、様々なジャンル・業界でアンソロジーや合同本などを出したいと考える人も増えてきています。
そんな場合には雑誌(冊子)の印刷にも強く、小ロットからでも対応できる三共グラフィックにぜひ気軽に相談くださいませ。

悩む人が多い見積もりはもちろん、企画やアイデアの相談などもフォームから気軽にお問い合わせできますので、雑誌や冊子の印刷・製本などを考えている人は、ぜひ問い合わせから作品を世に出すための第一歩を踏み出してみてはどうでしょうか。

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