SANKYO MAGAZINE

magazine

三共グラフィックからのお知らせだけでなく、企業のマーケティング担当者や販促担当者の役に立つ、印刷やWeb関連の情報をお届けします。

2020.02.10

おしることぜんざいの違い

未分類

朝布団から出るのがまだまだつらい日が続いています。 業務1のIです。

今年も早いもので1か月が過ぎもうさすがにお正月モードから抜け出せてるとは思いますが、
家の子供達は未だにお餅を食べたがります。
自分的にはお餅はお正月に食べるものという感覚があるので
いつまでたべるんだという気持ちになります。

さて、いきなりですがみなさんは知っていましたか?おしることぜんざいが違うことを!!
部署内でおしるこの話になりそういえばぜんざいはおしるこじゃないの?って話になったので
自分は全く一緒だと思っていて関東と関西での言い方だけだと思っていました。
まったくもってどうでもいいことなのですが自分の中ですごく気になり調べてみました。

・関東、関西でのおしることぜんざい
関東では、汁気のあるもの全般を「おしるこ」、
汁気のない餅に餡を添えたものを「ぜんざい」、とよんでいるみたいです。
関西では、こしあんを使った汁気のあるものを「おしるこ」、
粒あんを使った汁気のあるものを「ぜんざい」、
汁気のないものは「亀山」や「金時」と呼ぶそうです。
(自分は粒あんで汁気のあるものしか食べたことがないのでそれがおしるこだと思っていました。)

・おしるこの語源
そもそもおしるこは、小豆あんを水でのばして砂糖を加えて煮て、
その中に餅や団子を加えた料理です。
特にこしあんを使う場合には、さらしあんを使ったようです。
さらしあんとは、生のこしあんを加熱乾燥させて粉末状にしたものです。
その“粉のあん”を使ったことから「汁粉」と呼ばれるようになったようです。

・ぜんざいの語源
ぜんざいの語源には2つの説があります。

まず、ひとつめは「善哉(ぜんざい)」説。
これは仏教用語である「善哉」を由来とする説です。
「善哉」は「よきかな」とも読み、元々「すばらしい」を意味する言葉です。
これを食べた僧侶が、あまりのおいしさに「善哉」と叫んだことからそう呼ばれるようになった、
という説です。

次は出雲神社の「神在餅」説。
出雲神社の神事において振る舞われた「神在餅(じんざいもち)」を由来とする説です。
「神在餅」の「じんざい」がなまって「ぜんざい」へと変化したと考えられています。

今回たまたまおしることぜんざいのことが引っ掛かり調べましたが、
まだまだ同じような物がたくさん調べれば出てくると思います。
みなさんももし気になったものがあれば調べてみるとおもしろいものがあるかもしれません。

テクニカルサポート
pubmix
360
資料ダウンロード
TOPへ戻る