SANKYO MAGAZINE

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2019.05.20

一眼レフを購入したら身近なものを撮影してみよう <第一回お月様編>

技術

初めての投稿です。画像処理担当Sと申します。

憧れの一眼レフを購入した!
いろいろな作品を撮ろうと夢を膨らませている方も多いのではないかと思います。
しかしながら買ったはいいが何を撮ろう?と迷っている、迷っているうちにお部屋のインテリアの一部やタンスの肥やしになっている方も同じく多いのではと思います。

せっかくの一眼レフなのでまずは身近なものを撮ってみましょう
と言う事で今回はお月様を撮影してみましょう。
ボディは入門機でいいですしレンズも高級なものは必要ありません。
ダブルズームキットなどでセットになっている望遠レンズで十分です。
どのような設定で撮ればいいのか簡単ですが一例をあげますと

・モードは思い切ってマニュアルでやってみましょう。
・三脚は必要です。
・ISO感度は100(お月様は結構明るいです。)
・絞りはF8くらいでいいでしょう
・ホワイトバランスは見た目に近くするなら太陽光です。
グレーがかった色がいいならオートにします。
・フラッシュはもちろんオフです。お月様まで光は届きません
・明るさはシャッタースピードで決まります。明るさを見ながら変えていきます。
200分の1くらいからスタートして明るすぎたら早く、暗すぎたら一段ずつ遅くしていきましょう。
・300mm程のレンズでもファインダーいっぱいに大きく撮すことは不可能なので
画像編集ソフトで余計な部分はカットしましょう。
・ちなみにフルオートで撮影すると光の玉のような月になってしまいクレーターは再現できません。
暗い夜空なので明るくしようとカメラが調整してしまうからです。

後は三脚にセットしてピントを合わせて撮影するだけです。
少しでもブレを防ぎたいのでレリーズ、なければセルフタイマーでも可です。
クレーターまでキレイに見えるお月様が撮影できるはずです。

凄く簡単に書いてしまいましたが細かいことは省略してとにかく撮ってみることが大事です。
月は季節を問わずいつでも撮れる天体です。満月だけでなく三日月なども明るいところと
暗いところの境目付近でクレーターもよりはっきり表現する事ができるでしょう。

何を撮ろうか迷っている場合ではありませんよ、毎日頭上に輝いているではありませんか!

最後まで読んでいただきましてありがとうございました。
次回もこの撮影してみようシリーズが続くかどうかは不明です。

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